故障の原因とは

hddの寿命について

2進数と端末

私たちの大切なデータを保管してくれてるhdd。しかし、それはある日、突然故障してしまいますよね。調子が悪い、異音がするなどという兆候が出る場合もあるでしょうが、バックアップをとっていないばかりに大変困った、という経験は、パソコンをお使いになられる方に一度はあるのではないでしょうか。そんなhddの寿命、使い方にもよりますが、とあるストレージ会社の調査によると、およそ3年前後で故障するケースが多いとか。この場合はストレージ会社のhddですから、24時間フル稼働した場合、ということになるでしょうが、hddは一概に、使用時間が長いからすぐ壊れるというものではありませんので、けして無視できるデータではないでしょう。hddというものは、様々な要因が積み重ね、少しずつ寿命を減らしていくのですから。さて、それでは具体的にどういったことが故障の原因になってくるのでしょう。続いては、その故障の原因と対策に関して記していきます。

故障をする原因と対策。

hddの寿命を減らす原因とされていることは実に様々です。まず、酷使してしますこと。当然ですが、常に稼動させたり、書き込み、読み込みなどの作業を多くさせると、それだけhddは消耗されます。また、物理的なダメージにも大変弱いです。hddはとても繊細なパーツですので、少しの衝撃で認識しなくなりかねないのです。また、温度、湿度も故障の原因になる場合があります。結露しない程度の温度差を保ち、急激な温度変化をさせないことが大切でしょう。動作時には30〜50℃程度の温度にし、極端な低音、高温は避けましょう。他に挙げられる原因としては、タバコの煙があります。タバコは人だけではなく、機械にも悪影響を及ぼしてしまうのです。喫煙をする場合には、パソコンのある場所からは離れたほうがいいですね。また、ほこりなどのゴミが引き金となっても故障してしまいます。これらの故障原因から、hddをできる限り長く利用したいならば、可能な限りデリケートに扱うことを、常に心がけることが大事になります。常日頃から、というのはなかなか難しいことかもしれませんが、いくつかの要素は配慮できると思うので、気をつけてみてはいかがでしょうか。